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東一夫 (中国史学者) : ミニ英和和英辞書
東一夫 (中国史学者)[ひがし いちお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
: [いち]
  1. (num) one 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中国 : [ちゅうごく]
 【名詞】 1. (1) China 2. (2) South-west most region of Honshu 3. middle of a country 4. the Hiroshima area 
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国史 : [こくし]
 【名詞】 1. history of a nation 2. Japanese history
史学 : [しがく]
 【名詞】 1. study of history 
史学者 : [しがくしゃ]
 (n) historian
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学者 : [がくしゃ]
 【名詞】 1. scholar 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

東一夫 (中国史学者) : ウィキペディア日本語版
東一夫 (中国史学者)[ひがし いちお]
東 一夫(ひがし いちお、1911年(明治44年) - )は、日本の中国史学者東京学芸大学名誉教授
鹿児島県生まれ。東京文理科大学東洋史学科卒、東京学芸大学助教授教授、同附属高等学校副校長、1971年「王安石新法の研究」で東京教育大学文学博士。75年学芸大を定年退官、名誉教授。
==著書==

*『文字と印刷』世界社 社会科の友叢書、1948
*『中学生のわかりやすい歴史』千代田書房、1956
*『学生の東洋史』清水書院、1960
*『実力をのばす小学生の社会 高学年用』千代田書房、1967
*『王安石新法の研究』風間書房、1970
*『王安石 革新の先覚者』講談社、1975
*『王安石事典』国書刊行会、1980
*『王安石と司馬光 現代から透視した中国史上の政争劇』沖積舎、1980
*『日本中・近世の王安石研究史』風間書房、1987
*『歴史を彩る中国の女性 近代化への脈動』風響社、1992

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東一夫 (中国史学者)」の詳細全文を読む




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